絵のようにただよう

こんな田口担ブログに桃いっぱいありがとうございます><

A担の皆様がこぞって「高杉ナツ」という役名に萌えているのが微笑ましい^^^^^^片仮名って何かすごい若さを象徴しているみたいで好きです。他の役名もみんな片仮名なのがほんと映画っぽいな。小林氏となるとミスチルなイメージだけど今回もそうなのかなあ。90年代というとビジュアル系が流行ってたと思うんですけどまさかそんなんじゃないと信じてる、よ。(笑)とにかく残りのケンジ、リュージ、ユキヤのキャストも発表してくれーーーー。どんな子が仁くんと共演するのかwktkして仕方ないお(*´∀`)作品を観れるのは2年も先だし自分2年後何やってるのか全く想像つかないんですけど、2年もずっとwktkしてられるのは嬉しいですね。ほんとヲタクってめでたい人種だなw←



↓の記事で私が妄想をかきたてていた(…)書籍を一応紹介しておきます。

夜明けまで1マイル somebody loves you (集英社文庫)

夜明けまで1マイル somebody loves you (集英社文庫)

BANDAGEとは全然関係ないんですが、これもバンドが絡んでる話で時代も同じぐらいだったと思います。主人公の涯(がい)を仁くんにやってほしくてここ1年ずっと妄想していたのです(…)村山先生は男の子を主人公に描くことが多いから、スッキリ読める。ただ男の子なので大体どの話でもエロが入っているという(笑)のでそういう描写とか苦手な人は苦手だと思うけど、男子の生活を覗き見しているようで私は好きですね(悪趣味)これやってほしかったなあ、涯は大学行きながらバンド活動をしていて、妹みたいな幼馴染が居て大学の先生と不倫したりするんですよ(…)あかにしじんが不倫とか犯罪級すぎる^^^^^^(仁担に謝れ)

もう一度デジャ・ヴ (集英社文庫)

もう一度デジャ・ヴ (集英社文庫)

あとこれも私的お勧めです。前世とか来世を越える恋というファンタジックな話が好きな人は好きだと思う(笑)イメージ的に和也くんで。「いつか思い出させてみせます」ってまっすぐ目を見て言ってる和也くんが容易に想像できる(…)

おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)

おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)

最後にこれは究極にお勧めです。今10シリーズまで文庫化されてるんですけど、主人公ショーリとかれんの二人がプラトニックすぎて中々進まないのがじれったいwwけどずっと見守っていたいという。これは雰囲気的に中丸くんだけどショーリは運動のサークルしてるから田口くんなんだよな。かれんが伊/東/美/咲さんのイメージ。って全部こうやって頭の中で実写化して読んでますが何かww妄想癖ですんません。

まあとにかく村山先生の小説はサクサク読めるのでお勧めです。高校時代本気で友達がおらん私の生活を潤してくれた方だよ。


今日のカツカツはゆうこりんだー\(^o^)/かわいこちゃんとカツンという図が大好きなので嬉しいです。何やるのか全然知らんけどまあとにかくゆうこりんが可愛けりゃいいということで(…)ただ、自担が次いつ出るのかが不安で仕方ないんですけどね…。